阪神大賞典感想

競馬の話してねー。今週はG1やらドバイやらあるわけだから競馬ブログ界隈なにか書いた方がいいよね。りある君とかさ。というか飽きちゃう人多すぎるよね。みんなどこ行っちゃったのだろうか。ブログなんて書かない方がクールってのはこの世で唯一の真理だけど、それにしてもこのところの競馬ブログの停滞ムードは異常だと思うなあ。忙しいフリしてめんどいだけでしょ?そんなことだからギャンブラーっていつまでたっても堕落とか怠惰の象徴から脱却できないんじゃないの?うーん耳が痛い。
今週というか日曜はほんと面白そうなレースが多かった。単に気分の問題だったのかもしれないけど、たくさん参加させられた。予想もいつもより多めに書いちゃったけどあれでも選んで書いたんだよね。実馬券ではあれ以上に悲惨な感じでした。死にたい。関係ないけど、馬券売上の前年比下がってるのはなんでなの?競馬大丈夫なの?
阪神大賞典は結果的にボーナスレースだったね。まずトウカイトリックは出遅れだったけど、もともと差し馬だからあんなもんだよね。中間も順調ではなかったようだし。アドマイヤフジはもうすっかりおなじみになったイケメン川田の消極的騎乗による惨敗ね。初期型の横山典とかもそうだったけどみんな通る道なんだろうな。で、残った3頭でポップロックは休み明け。これで馬連45倍って。ぬぬぬ。
しかしポップロックはこれでもう退けなくなったなあ。たびたび書いてきたけど、エリシオ導入の黒歴史を払拭するためにどこかで一発あるはずなんだよね。おれの妄想では。年齢的なことを考えても次の天皇賞春がラストチャンス。それならってことで、ここはどうせステップと割り切ってアドマイヤに譲ったということで納得したい。ユタカが本番も乗るなら心中する。
スペース余ったのでフローテーション本命の原宿さんを賞賛しておきますね。それにしても残念な絵だなあ笑。